【開封レビュー】 軽量版! 365日使える エブリデイバッグBOOK by地曳いく子 付録 地曳いく子監修 軽量版 365日使える エブリデイバッグ

【開封レビュー】 軽量版! 365日使える エブリデイバッグBOOK by地曳いく子 雑誌 付録 地曳いく子監修 軽量版 365日使える エブリデイバッグ

発売日：2023年4月1日
監修：地曵 いく子
出版社：宝島社
ページ数：8P
ISBN：9784299039811
価格：3,498円（税込）

雑誌付録：地曳いく子監修 軽量版 365日使える エブリデイバッグ

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-177148/

 
サイズ(約)
【トート】ヨコ45（最大）×タテ23×マチ11cm
【ポーチ】ヨコ30×タテ18×マチ7cm
ショルダーストラップの長さ：92.5㎝（最長）

素材：ナイロン、PVC、ポリエステル、合金、鉄

 

今回はこちらのムックを開封します。「軽量版! 365日使える エブリデイバッグBOOK by地曳いく子」。2020年に発売し大好評だったアイテムの軽量版になっています。

 

バッグ、ポーチ、ショルダーストラップの3点が入っています。

 

バッグはこちら。ブラックベースで素材的にもカジュアル過ぎず、フォーマルシーンでも持てるデザインです。

 

光沢感のある分厚いナイロン素材。ワンポイントのロゴもブラックで刺しゅうされています。
また外側は底面のみレザー調素材が使われ、本体のナイロン素材に比べこすれにも強そうです。

 

ハンドル部分はレザー調素材。しっとりした手触りで使用感もいいです。長さもゆとりがあるのでアウターの上から肩掛けできます。

 

開閉はマグネットボタンで簡単。

 

内側はネイビーでツルツルしたコーティング加工。

 

底面だけフワフワした素材になっています。

 

内側サイドに金具付き。

 

ショルダーストラップを取り付けできます。ストラップの幅は約4.8cmと広め。やわらかな綿テープでできており、やさしい使い心地です。

 

ショルダーストラップを付けるとこんな感じ。ストラップの長さ調節はできません。やや短めの設計で（最長92.5cm）、トートに付ける場合、厚手のアウターを着ていると少し出し入れしづらい印象。自転車に乗る場合は便利です。

 

内ポケット1個付き。本体と同じ分厚い素材。最近のスマホに合わせて大きめサイズに設計され、使いやすくなっています。

 

A4サイズも入る大きさ。マチもあるので通勤用にも十分な容量です。
底面の幅は約32cm。電車内など、座ってひざの上にバッグを載せた場合も隣の人の邪魔にならないサイズが考えられています。

 

セットのポーチも分厚い素材。こちらにもワンポイントの刺しゅうが施されています。

 

大きめサイズでマチもあり、たっぷり入ります。

 

手首に掛けられるので、ちょっとしたお出かけにも便利。

 

こちらにも金具が付いており、

 

ストラップを付けてショルダーバッグとしても使えます。

 

ファスナートップもおしゃれなデザイン。シンプルですがとても引きやすく快適でした。

 

A5ノートもすっぽり収まるサイズ。500mLペットボトルもヨコ向きで入ります。ポーチの内側もツルツルしたコーティング加工。

 

長財布やスマホも入るサイズで、休日のお出かけならこのバッグのみでOK。

 

金具でトーバッグの中に固定することも可能。バッグの仕切り的に使えます。

 

旅行やレジャーならセット使いも便利です。

【感想】 軽量版! 365日使える エブリデイバッグBOOK by地曳いく子 付録 地曳いく子監修 軽量版 365日使える エブリデイバッグ

総量が約500gという軽量のセット。トート、ポーチどちらもショルダーストラップを付けて使用することができます。

トート内にポーチを取り付けて使えばバッグの仕切りになるため、貴重品や小物の収納にも便利。

どちらもハリ感のある厚手のナイロン素材。上品な光沢感のおかげでカジュアル過ぎず、幅広いシーンに似合います。

外側は品のある素材感ながら、内側はお手入れしやすいコーティング加工なのも便利。

日常生活のなかで対応できないシーンはなさそう、というぐらい幅広く使えるセット。

オンオフ問わず使え、フォーマルシーンやレジャーにも活躍します。

 
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