文具雑貨など

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JIMNY SUPER SUZY ジムニースーパースージー 2024年 2月号 No.140 【付録】 APIO ジムニーカレンダー2024 など

JIMNY SUPER SUZY 2024年 2月号 No.140の特集は『見つけようマイベスト タイプ別個性派カスタム6選』『プロショップ自慢のデモカー紹介 SUZY’S GRAFFITI』など。付録はこちらです。・APIO ジムニーカレンダー2024・RV4 Wildgoose コンプリートカーカタログ
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所ジョージの世田谷ベース VOL.54 【付録】 世田谷ベース特製 ステッカー&2024カレンダー

「コンパクトな車体で街乗りも軽快なバイク」。数多くの個性的なバイクを生み出してきた所さんが行き着いた、そのコンセプトに従って誕生したバイソン、サイドワインダー、ブッシュワッカー。しかし、カワサキ三部作で完結かと思われた、世田谷ベースの2ストバイク遊びにはまだ続きがあった。希少な1台との新たな出会いに創作意欲を掻き立てられて、急ピッチで進められたカスタムの全容を紹介します。今回のベースとなったのはヤマハ・DT360。“オフロードバイクのパイオニア”として知られるDTシリーズのなかでも短命に終わった希少モデルDT360をどう仕上げるのか? さらに同時進行で進んでいたカスタムハーレーの最新作「フランケンシュタイン」の追加情報も。世田谷ベースのバイクカスタムの最新トレンドが凝縮された1冊。毎号付録のステッカーに加え、2024年特製カレンダーもついたダブル付録の豪華版です。
カレンダー

Tipo ティーポ 2024年 2月号 Vol.394 【付録】 カレンダー

2024年最初となる394号では、2024年に買っておきたいクルマや、マニア心をくすぐるクルマの新たなトレンド、さらにはクルマを使った愉快な遊び方など、『2024年にティーポが注目するクルマとアソビ』をたっぷりとレポート!さらに、内燃機エンジンの終焉が迫ってきたジャガーのEタイプ&Fタイプ、実は今がねらい目となるシトロエンC5エアクロスSUVの中古車購入ガイド、アウトビアンキA112だけ(!)のミーティングを始めとした様々なイベントレポートなどを展開しつつ、毎年恒例の特別付録『遠藤イヅルさん描き下ろし2024年オリジナルカレンダー』ももちろんご用意! 今号もティーポらしく楽しくお届けします!
GOLF TODAY

GOLF TODAY ゴルフトゥデイ 2024年 2月号 No.620 【付録】 カレンダー

巻頭特集は「もっと飛ばしたい人のための、タメと切り返し」と題してアマチュアがさらに飛ばしたい時のポイントを2つに絞ってレッスン。パート1は青木瀬令奈プロの飛距離を20ヤードの伸ばした実績を持つ大西翔太プロが解説。パート2はアマチュアレッスンに定評がある飯島茜プロが切り返しの体重移動について、パート3はPGAツアーの選手を見本にわかりやすく、すぐに試せるポイントを提示。練習場ですぐにでも試して見たくなる内容になっています。
Old-timer

Old-timer オールド・タイマー 2024年 2月号 No.194 【付録】 2024年カレンダー SUPER SILHOUETTE FORMULA’82

Old-timer(オールド・タイマー)2月号 No.194の特集は「オトナの旧型軽あそび」、「昭和レトロカー万博2023詳報」など。特別付録「2024年カレンダー SUPER SILHOUETTE FORMULA’82」がついてきます。
カレンダー

ロッキング・オン・ジャパン 2024年 2月号 【付録】 2024年特製カレンダー

国内のミュージシャンを、読みごたえのあるインタビューと評論文で取り上げるリーディング音楽雑誌。表紙&特集は「あいみょん~デビューから7年の足あとを思う~」など。「2024年特製カレンダー」の付録付き!
MOE

MOE モエ 2024年 2月号 【付録】 ヒグチユウコ カレンダー2024

MOE 2月号の巻頭大特集は “第16回MOE絵本屋さん大賞2023”。全国の絵本屋さん3000人に聞いた「2023年、もっとおすすめしたい絵本」が決定!2023年の絵本ランキングを1~30位まで一挙ご紹介。受賞作家へのインタビュー、全国の絵本屋さんから寄せられた推薦レビューを通して、受賞作家の魅力をたっぷりとお届けします。同時発売の「新人賞」、0・1・2歳向けの絵本を対象にした「ファーストブック賞」、MOE読者によるアンケートで選ばれた注目の絵本作品にもご注目ください。特別ふろくは「ヒグチユウコ カレンダー2024」です。
カレンダー

Nostalgic Hero ノスタルジックヒーロー vol.221 【付録】 2024カレンダー

ノスタルジックヒーローvol.221の巻頭特集は、旧車王ハコスカGT-R!発売から50年以上がたった今なお、多くのクルマ好き、旧車好きを魅了してやまない「旧車王」ハコスカGT-Rを大特集。車体番号「13」を刻まれたGT-Rやディーラー関係者が保存していたGT-R、ナローボディのセダンなど、珠玉のハコスカGT-Rをご紹介。S20型のエンジン・サウンドに、今再び思いを馳せよう!付録は2024特製カレンダー。
AIRLINE

AIRLINE エアライン 2024年 2月号 【付録】 コクピットカレンダー2024

操縦の視点でせまる「旅客機コクピットの世界」。高性能マシンを操る空間とインターフェースをパイロット自身の言葉でひもとく。さらに各部の役割、メーカーや時代ごとに異なる操縦哲学、ファン垂涎のフライトシミュレーターなど、憧れの操縦席を多彩な切り口で語る。巻頭はJAL A350-1000デリバリー報告。特別付録は「コクピットカレンダー2024」。
model cars

model cars モデルカーズ 2024年 2月号 Vol.333 【付録】 カレンダー

クルマのミニカー&プラモデルの専門誌、モデル・カーズ333号は、「情熱のスカイライン2024」と題してハコスカ、ケンメリの旧車からR33、R34といったネオクラシックまでの個性的なモデルをフィーチャー。またミニカー特集では、「2023年にリリースされたスカイライン、GT-R」というキーワードをもとにして、今入手可能なアイテムから今後発売予定の最新モデルを中心にセレクトしている。ほかには「ハセガワのニッサン フェアレディZ(Z32)2by2」のリリースを記念して、タミヤ、フジミ製と見比べる「利きZ」や、12月3日に開催されたホビーフォーラム 2023、夏の関西オートモデラーのイベントレポートなど、今月も内容盛り沢山内容だ。
カレンダー

戦国LOVEWalker2024 ウォーカームック 【付録】 現存12天守カレンダー、『信長の野望』シリーズコラボ 安土城御城印

昨年に続く、戦国のドラマを感じながら旅を楽しめる観光ガイドの第2弾。2024年版は「城」をテーマに、城マニアが選ぶ「最愛の城」を発表!豪華2大付録は、現存12天守を掲載した別冊付録「2024年城カレンダー」&『信長の野望』シリーズとコラボした特別付録「安土城 御城印」がついてきます。
カレンダー

運を育てる住まいをつくる 月星座パワーハウス・メソッド 【付録】 月星座カレンダー&30日間開運チャレンジシート

「運は寝ている間に育つ」――この法則をご存じですか? 家庭運であれ、仕事運であれ。金運であれ、もっというなら幸運も強運も、およそ「運」と呼ばれるものはすべて「私たちが寝ている間に育つ」んです。人に会ったり行動したりすることで、チャンスや運のきっかけをつかむのは日中。でも、それを自分自身のエネルギーに同化させ、本当の運にまで育てるのは、私たちの顕在意識がOFFになっているとき――つまり、眠っている間。就寝中に細胞の新陳代謝が行われるのはよく知られたことですが、運もそれに似たところがあるんです。
その他雑貨

RIDING SPORT ライディングスポーツ 2024年 2月号 Vol.493 【付録】 2024年賀状用ポストカード、レーシングマンスリーカレンダー1月

RIDING SPORT 2024年 2月号の特集は「Moto3 バレンシアGP 佐々木歩夢 有終の美を飾る」など。特別付録は2024年賀状用ポストカードと、レーシングマンスリーカレンダー1月です。
カレンダー

国鉄時代 2024年 2月号 Vol.76 【付録】 カレンダー

特集は「気動車 ~多彩な仲間たちの競演~」。戦後に本格的な開発が始まった国鉄の気動車たち。運用に合わせた様々な進化を遂げつつ全国に普及していったが、今号は国鉄の時代から分割民営化される1987(昭和62)年ごろまでの気動車を対象に、現役時代の生き生きとした姿を多数収録。キハ183系やキハ40系など、すでに引退を迎えたり、引退目前の車両の当時の姿をお楽しみください。特別付録 国鉄車輛カレンダーが付いています。
RM MODELS

RM MODELS アールエムモデルズ 2024年 2月号 Vol.341 【付録】 空撮写真家・吉永陽一氏撮影「空鉄カレンダー2024」

RM MODELS 2月号 Vol.341の特集は、「魅力再発見!地方私鉄・第三セクター鉄道」!モータリゼーションの影響を大きく受け、止むなく廃線となった路線も数多くある中、今もなお地元の大切な交通手段、そして観光資源として持続すべく、各地の特色を活かしたさまざまなアイデアでその存在感を強くアピールしている地方私鉄・第三セクター鉄道。そこを走る車両は特徴的なものが多く、誰もが目をひくカラフルな装飾や沿線風景を活かした観光列車、そしてJRや大手私鉄の中古車両など、趣味的観点としても魅力に溢れています。特集ではそんな地方私鉄・第三セクター鉄道にスポットを当て、各線の特徴や模型としての楽しみ方を詳しく紹介していきます。特別付録、空撮写真家・吉永陽一氏撮影「空鉄カレンダー2024」がついてきます。