【開封レビュー】 MAQUIA マキア 2021年 1月号 雑誌 付録 レ・メルヴェイユーズ ラデュレ 「スケジュールダイアリー2021」、ポーラB.A 「B.Aローション(2回分)&B.Aミルク(2回分)」
発売日:2020年11月21日
表紙:長澤まさみさん
出版社:集英社
JAN:4910082550118
価格:710円(税込)
雑誌付録:レ・メルヴェイユーズ ラデュレ 「スケジュールダイアリー2021」、ポーラB.A 「B.Aローション(2回分)&B.Aミルク(2回分)」
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MAQUIA 1月号 付録違い版 はこちら
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レ・メルヴェイユーズ ラデュレ スケジュールダイアリー2021。
フラワーモチーフの表紙に「レ・メルヴェイユーズ ラデュレ」のロゴがプリントされています。
マンスリーのページは2020年12月分から2022年1月分まで。月曜はじまり、日曜と祝日の日付が赤で印字されています。左下にTO DO LISTの欄があります。
ウィークリーのページは11月16日(祝)分から、2022年2月6日まで。曜日の色分けはマンスリーと同じ。各日付のスペースにたっぷり記入できます。右下にはスペースがありメモ欄として使えます。最後に1ページメモ欄付き。
予定もしっかり書き込めるサイズ。
サイドから見た厚みはこれくらい。ウィークリーページもあるので意外と厚みがあります。
カバー付きなので汚れにくく、メモなども挟んでおけます。(カバーにペン差しは付いていません。)
ポーラ 新B.Aシリーズのローションとミルクのサンプル。ローションはマキア2020年下半期ベストコスメ 化粧水部門の第1位を受賞。
<新B.A 3つのキーワード>
1 エピゲノム
持って生まれた遺伝子はライフスタイルや心理的変化などにより遺伝子スイッチが切り替わり、変化していくもの。新B.Aはこの遺伝子が後天的に変わるしくみ「エピゲノム」にフィーチャー。
2 98%のジャンクDNA
これまでDNA全体のうち、肌組成に必要な領域はたった2%とされ、そのほかの98%はガラクタとして価値のないものとみなされてきた。ポーラは「エピゲノム」を研究する中で、このジャンクDNA領域にこそ、お宝が眠っていることを発見!
3 遺伝子スイッチを一斉にON「LINC00942」
ポーラはハリを生み出すネットワークに関わる遺伝子スイッチを一斉にONにする「LINC00942」をジャンクDNAの中から新発見。「LINC00942」の発現量が増えると、老化によって機能を発揮できないエイジング細胞が年齢にとらわれないエイジレスな状態へと変わることが可能に。
ポーラB.A B.Aローション、B.Aミルク 各2回分
DNAの中でもガラクタとされていた領域に後天的に美の才能を目覚めさせる可能性を見出し、美のスイッチをON状態に。核となる「B.Aローション」と「B.Aミルク」はシンプルな2ステップで圧倒的な充足感を実現。
肌になじんだ瞬間からふっくらとした弾力に満ち、使う度に顔立ちにまで変化を感じるようなハリ感へと誘ってくれる。
【感想】 ラデュレ版 MAQUIA マキア 2021年 1月号 付録 レ・メルヴェイユーズ ラデュレ 「スケジュールダイアリー2021」、ポーラB.A 「B.Aローション(2回分)&B.Aミルク(2回分)」
レ・メルヴェイユーズ ラデュレのダイアリーはマンスリー、ウィークリーの両方が付いてボリュームあり。詳しいスケジュールやその日の記録もしっかり記入できます。付録品ながらカバーも付いて、1年間しっかり使えそう。
ポーラの新BAのサンプルは、2020年下半期ベストコスメ 化粧水部門の第1位のローションも入っています。市販品はなかなかお値段もしますが、約50日間試せるハーフサイズもあり。
マスク生活で、スキンケア重視のスタイルに変化している人にもぴったり。ローションとミルク各2回分が入って、購入前に自分のお肌で試せます。
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ラデュレ版 MAQUIA マキア 2021年 1月号 付録 レ・メルヴェイユーズ ラデュレ 「スケジュールダイアリー2021」、ポーラB.A 「B.Aローション(2回分)&B.Aミルク(2回分)」
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