【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2022年 10月号 付録 URBAN RESEARCH 超特大ボストンバッグ

【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2022年 10月号 雑誌 付録 アーバンリサーチ 超特大ボストンバッグ


発売日:2022年9月9日
出版社:宝島社
JAN:4910187491026
価格:1,090 円(税込)

 

雑誌付録:URBAN RESEARCH 超特大ボストンバッグ

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-162651/

 
サイズ(約):W44.5×H29×D15.5cm
素材:ポリエステル裏PVC貼り、PP・合金

 

今回、開封するのは MonoMax 10月号の付録、URBAN RESEARCHの超特大ボストンバッグ。

 

ビッグサイズのバッグなので、たたんだ跡が少しついています。

 

ボストンのサイド部分は裏側にたたまれています。

 

広げるとこちらの状態に。本体はややツヤ感のあるポリエステル生地が使われ軽量。裏側がPVCコーティングでハリ感があります。

 

「URBAN RESEARCH 」の織りタグつき。

 

持ち手は肩掛けもできるので、旅行で荷物が多い時にも便利。

 

持ち手はポリエステル素材のテープで適度な厚み。本体へは四角く縫いとめられています。

 

バッグのサイドに付いたファスナーはシューズ入れ。バッグ内が荷物でいっぱいの場合、靴が出し入れしづらいので、パッキングの一番最初に靴を入れると◎。荷物にゆとりがある場合は普通に出し入れできます。
写真のように平置きの状態で靴が収納できるのは、24cmくらいがギリギリ。それ以上大きいサイズの場合は、

 

この状態にすると収納できます。旅行先のホテルや周辺で気軽にはけるサンダルを入れておくのも便利。

 

袋状のシューズ収納部がバッグ内に取り付けられています。

 

バッグを裏返した状態で見るとこんな感じ。ここに入るサイズの靴が収納できるので、ハイカットのスニーカーなど大きな形状のものは入りません。収納部の生地はポリエステル素材。

 

内側はPVCコーティングでツルツルしているので、汚れも拭き取りやすそうです。底面・中央に縫い合わせのパイピングテープがありますが、荷物を入れる際も邪魔にならず普通に使えました。

 

折りたたみ式のヨガマットや、大判のバスタオルも収納。

 

2泊分の着替えや小物もすっぽり入ります。

 

バッグの後ろ側にはキャリーケースのバーが通せるようになっています。

 

荷物が多い時もスマートな移動が可能。

 

写真のキャリーケースの場合、左右のバーの端から端までが幅約15cm。バーを通す部分はバッグと同じ素材でハリ感があるので、グラグラせずしっかり固定できました。

 

バッグのマチ幅がキャリーケースにのせるのにちょうどいいサイズ。

 

オールブラックのデザインで見た目もすっきりしています。

 

シンプルで軽量、シューズ入れも付いたボストンは旅行やジムで大活躍しそう。3泊以上の場合はキャリーケースと一緒に使うこともできます。

 

【感想】 MonoMax モノマックス 2022年 10月号 付録 URBAN RESEARCH 超特大ボストンバッグ

オールブラックに「URBAN RESEARCH」のロゴがポイントのシンプルなボストン。

素材は軽量でハリ感があり、内側はコーティング加工。旅行やジム、レジャーなど幅広い用途で使えます。

シューズ入れが付いているのと、キャリーケースにセットできるのも便利。使い勝手のとてもいいボストンです。

 
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