【開封レビュー】 EDWIN マルチケースBOOK 付録 エドウィン マルチケース

【開封レビュー】 EDWIN マルチケースBOOK 雑誌 付録 EDWIN マルチケース


発売日:2023年4月28日
表紙:貴島明日香さん
出版社:宝島社
ISBN:9784299040268
価格:2,530円(税込)

 

雑誌付録:エドウィン マルチケース

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-179686/

 
サイズ(約):W240×H165×D20mm

素材:綿、ポリエステル、本革(スプリットレザー)

 

今回開封するのは、ジーンズブランド「EDWIN」のオフィシャルブック。誌面には日本を代表するジーンズ“503”の解説や、ジーンズの豆知識も掲載されています。

 

EDWINのジーンズをモチーフにしたマルチケースが限定付録として付いています。

 

後ろ側。

 

本物のデニム生地がベースになっています。見た目も触り心地もジーンズそのまんまの素材感。

 

本革のパッチが付いています。ちなみにEDWINのジーンズの中でもパッチのデザインは複数あるそう。

 

厚みがあって存在感たっぷり。

 

ベルトループも本物のよう。

 

カラビナなどを取り付けることもできます。(カラビナは付属していません。)

 

後ろポケットのステッチもとてもキレイな仕上がり。

 

ポケットもデニム生地でしっかり厚みがあります。

 

ポケットはメモ帳が

 

すっぽり入る大きさ。スマホも入りましたが、深さが少し足りないかなと感じました。

 

ポケットのわきには赤いタグ付き。よりジーンズらしさが増します。

 

ファスナーもデニムと同系色。

 

開くとこんな感じ。サイドがじゃばらで大きく開きますが、ガバッと平らにオープンしないタイプ。バッグの中に入れたままでも中身の出し入れができます。中央の仕切りは底面には付いていない設計です。

 

サイドのじゃばら部分の下も同様。ペンなど細いものはここからこぼれ落ちてしまう場合があるので、メッシュポケットの中へ。

 

お金の管理に使う場合も、メッシュポケット部分に現金を入れると便利。

 

ポケットには小さめの電卓も入ります。

 

文房具の整理に。ペンや小物類はメッシュポケット、ノート類は仕切りの反対側へ。マスキングテープやのりなども入れると、

 

閉めた時に後ろ側はこんな感じで少し膨らみます。

 

表側はまったく形が崩れずキレイでした。

 

テーブルの上に置いてあると一見たたんだジーンズのよう。

 

デニムの風合いが楽しめるマルチケース。細かな部分までジーンズが再現され、とても豪華でした。

 

【感想】 EDWIN マルチケースBOOK 付録 エドウィン マルチケース

デニム生地はもちろん、本革のパッチ、ベルトループ、ポケットなど外側はジーンズそのままといった感じでとても豪華。

それぞれのパーツが、見た目だけでなく素材的にもしっかり存在感を主張しています。

ファスナーを開けると、中は仕切りやメッシュポケット付き。

サイドにじゃばらが付いたタイプなので、バッグの中に入れたままものを出し入れできます。

 
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EDWIN マルチケースBOOK

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