日本調剤監修 常備薬、処方薬、説明書をひとまとめ! お薬収納ポーチBOOK 【雑誌 付録】 日本調剤監修 お薬収納ポーチ
発売日：2023年11月13日
著者：日本調剤 監修
出版社：宝島社
ISBN：9784299048257
価格：3,289円(税込)
雑誌付録：日本調剤監修 お薬収納ポーチ
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-193231/
サイズ(約)：W26×H18×D12.5cm
素材：ポリエステル、PVC、合金
日本調剤監修のアイテム第2弾、お薬収納ポーチが付いたムック本を開封します。
箱から出した直後はこんな感じでたたまれています。マチ部分を内側に折り込んであるので、前後にはほとんどシワのない状態でした。
マチが広いため四角いフォルム。外観もおしゃれでランチバッグのようです。
ライトグレーのポリエステル生地はしっかり厚みもあり、キレイな素材感。外側は撥水加工が施されています。
前面側にワンポイントのタグ付き。
持ち手もライトグレーでシンプル。
前面に付いた外ポケットは、すぐに取り出したいものを入れても便利。また普段よく使うおくすり手帳や診察券をセットで入れておけば、薬を収納する時にまとめて片づけられます。
後ろ側はポケットなしでシンプル。
マチはとても広い設計。
ポーチに付いたダブルファスナーが、
バッグの底のほうまでぐるりと開くようになっています。
サイド部分も一緒にガバッとオープン。
収納スペースは3つに分かれています。内側はダークグレー。
バッグの前面、後面それぞれの裏側にマチなしのポケット付き。冷却シートなど薄型のアイテムや、薬の説明書も収納しやすい形です。
いちばん広いスペースは薬の袋ごと収納できる広さ。袋をタテ向きで収納できるので出し入れもラクちん。
腰や背中に貼る大判の湿布（20cm×14cm）も、箱から出したパックの状態ならここに入りました。
湿布や絆創膏の箱、消毒液などを入れるとこんな感じ。手前にポケットが3つあり、右の2つには細長いアイテムが入ります。ハサミやピンセット、塗り薬のチューブの収納にも便利です。
反対側にあるクリアポケット。浅型＆中身が見えて細かなものも探しやすくなっています。
こちらは常備薬の収納にぴったりのスペース。市販薬の箱やビン、包帯も入ります。仕切り部分の素材がペラペラせず、それぞれの薬を立てた状態でスッキリ収納できます。
中央のスペースは非接触式温度計も入りました。風邪かな？と思った時に使いたいアイテムをここにまとめておいても便利です。
お家のインテリアにもなじむデザイン。使いたい時にすぐ手に取れるよう、棚などに置いたままでもおしゃれです。
【感想】 日本調剤監修 常備薬、処方薬、説明書をひとまとめ! お薬収納ポーチBOOK 付録 日本調剤監修 お薬収納ポーチ
シンプルで、お家の棚などにそのまま置けるおしゃれなデザイン。
ファスナーを開けるとガバッと開いて、3つに仕切られた収納スペースが出てきます。
ポイントは処方薬と市販薬をまとめて収納できるところ。
さらにたくさんの種類のポケットも付いて、薬の袋・箱・ビン、湿布に体温計など、形の違うアイテムを見やすく整理。
持ち手付きなので、使いたい場所に移動する際も便利です。
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