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MOE モエ 2023年 9月号 【付録】 絵本ふろく 柴田ケイコ「くまたの びっくり だいさくせん」、とじこみ 柴田ケイコ キャラクター大集合シール

MOE 9月号の巻頭大特集は、ゆるいユーモアにみんなが夢中!「パンどろぼう」と柴田ケイコの絵本。今最も売れているスーパーヒット絵本「パンどろぼう」シリーズの作者・柴田ケイコを大特集します。付録はこちらです。・絵本ふろく 柴田ケイコ「くまたの びっくり だいさくせん」・とじこみふろく 柴田ケイコ キャラクター大集合シール
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MOE モエ 2023年 8月号 【付録】 絵本ふろく コンドウアキ「ゆめぎんこう おまつりへいく」

MOE 8月号の巻頭大特集は、コンドウアキ 愛される理由。大人気キャラクター「リラックマ」や「うさぎのモフィ」などの原作にとどまらず、絵本「ゆめぎんこう」や「おふとんさん」など多数の作品をつくり出している、コンドウアキさん。活動20周年を記念して、デビューから最新作までを振り返る大特集をお届けします。頑張りすぎて心が疲れてしまったとき、そっと支えてくれる優しさとユーモア。世代を超えて愛され続けるコンドウアキさんの作品の魅力に迫ります。
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MOE モエ 2023年 7月号 【付録】 別冊ふろく40P ヨシタケシンスケ「動物会議はいつまでも」、とじこみ 「だるまさん」がいっぱい!シール〈A5サイズ〉

MOE 7月号の巻頭大特集は、かがくいひろしと「だるまさん」。50歳で遅咲きの絵本作家デビューを果たし、4年間で16冊もの絵本をつくり短い作家人生を駆け抜けた、かがくいひろしさん。代表作「だるまさん」シリーズは現在、なんと累計900万部超え、平成に誕生した絵本史を塗り替えるファーストブックの金字塔として、幼い子どもたちに愛され続けています。読む人にいつでも、おなかの底から温まるユーモアと包容力をくれるかがくいさんの絵本。名作が誕生した陰には、かがくいさんの絵本にかけた情熱と子どもに寄り添い続けた人生がありました。付録は、別冊ふろく40P ヨシタケシンスケ「動物会議はいつまでも」、とじこみふろくに、「だるまさん」がいっぱい!シール〈A5サイズ〉がついています。
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MOE モエ 2023年 6月号 【付録】 牧野富太郎の植物図クリアファイル

MOE 6月号の巻頭大特集は、らんまんな人生をドラマと楽しむ「牧野富太郎 I LOVE♡植物」。「らんまん」主演の神木隆之介さんインタビュー、牧野博士を敬愛するヒグチユウコさんによる描きおろしも掲載。付録は、牧野富太郎の植物図クリアファイルです。
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MOE モエ 2023年 5月号 【付録】 ヨシタケシンスケ 大きなダイカットメモ帳

MOE 5月号の巻頭大特集は、絵本デビュー10周年記念「ヨシタケシンスケ どこへいく?」。最新ロングインタビューのほか、絵本全作品と日々の膨大なスケッチについてMOE独自の切り口で大特集。付録は、ヨシタケシンスケ 大きなダイカットメモ帳です。
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MOE モエ 2023年 4月号 【付録】 田中達也「おすし」 クリアファイル

MOE 4月号の巻頭大特集は、世界が注目するアーティスト「ミニチュア写真家・田中達也」。身近なものを本物そっくりに見立てたミニチュアの街で、おすしやアイスが買いものをする写真絵本が大ヒット中の田中達也さん。2011年から毎日作品をInstagramに配信し、世界で360万人のフォロワーをワクワクさせている緻密なミニチュア写真から、見る人を空想の旅に誘う体験型の展覧会まで。今、熱く注目される田中達也ワールドの魅力に迫ります。 付録は、田中達也「おすし」 クリアファイルです。
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MOE モエ 2023年 3月号 【付録】 かわいい形の猫便箋

MOE 3月号の巻頭大特集は、ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL ENDの見どころが満載!「ヒグチユウコ 魅惑の展覧会」。幻想的でかわいい作品がますます注目を集めているヒグチユウコさん。2019年から全国各地を巡回し、大好評を博してきた「ヒグチユウコ展 CIRCUS」がいよいよフィナーレを迎えます。そこで、ヒグチユウコさんの最新インタビューをはじめ、2023年2月から東京で開催される展示会の見どころを、数々の美しい作品とともにお届けします。 付録は「かわいい形の猫便箋」です。
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MOE モエ 2023年 2月号 【付録】 ヒグチユウコカレンダー2023

MOE 2月号の巻頭大特集は、全国の絵本屋さん3000人に聞いた絵本ランキング「第15回 MOE絵本屋さん大賞2022」。全国の絵本屋さん3000人に聞いた「2022年、もっともおすすめしたい絵本」がついに決定!2022年の絵本ランキングを1~30位まで一挙ご紹介。受賞作家へのインタビュー、全国の絵本屋さんから寄せられた推薦レビューを通じて、受賞作品の魅力をたっぷりとお届けします。同時発表の「新人賞」、今回より新設された「ファーストブック賞」、MOE読者によるアンケートで選ばれた注目の絵本作品にもご注目ください。 付録は「ヒグチユウコカレンダー2023」。A4サイズの16ページの豪華仕様で、壁かけタイプ。描き下ろしの絵も収録されています。
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MOE モエ 2023年 1月号 【付録】 切りはなして持ち歩こう!ジブリパーク MAP

MOE 2023年 1月号の巻頭大特集は「ジブリパークに行こう!」。ジブリパークの第1期3エリアが愛知県の愛・地球万博記念公園にオープンしました。製作現場を指揮した宮崎吾郎監督が目指したのは、「本物に出会える場所」。メインエリア<ジブリの大倉庫>をはじめ、「地球屋」や「猫の事務所」がある<青春の丘>、「サツキとメイの家」や「どんどこ堂」がある<どんどこ森>の細部にわたる創意工夫を取材。ものづくりに関わった職人の方々からたっぷり裏話もうかがいました。ジブリパークをもっと楽しむための保存版ガイドです。切りはなして持ち歩こう!ジブリパーク MAP<A3サイズ>つき!
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MOE モエ 2022年 12月号 【付録】 描きおろし最新作絵本 キューライス「ニンジンジン」

MOE 12月号の巻頭大特集は「スヌーピー 心に刺さることば」。スヌーピーの「生みの親」チャールズ M.シュルツさんは2022年11月に生誕100年を迎えます。亡くなる直前まで「ピーナッツ」の連載を続けたシュルツさんがストーリーの中に込めた言葉には、さまざまなメッセージが詰まっていました。迷ったり、誰かに相談したい時に「ピーナッツ」を手に取ると、シュルツさんのシンプルで深い言葉の数々が私たちの心にすっと染み渡ります。翻訳を手掛けた谷川俊太郎さんに聞く「シュルツさんって、どんな人?」、シュルツさんの人生と「ピーナッツ」の100年間をたどる特集などを通して、今なお「ピーナッツ」が世界中の人々に愛読されている理由を探ります。絵本ふろく、キューライスさんの描きおろし最新作絵本「ニンジンジン」がついてきます。
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MOE モエ 2022年 11月号 【付録】 ムーミン ダイアリー2023、にぎやか ムーミンシール

MOE 11月号の巻頭大特集は「ムーミン 暮らしの知恵袋」。ムーミン谷の仲間たちは、それぞれが自分らしさを大切に、他者を尊重して思いやりながら、自由に生活しています。そんなムーミン谷には、毎日が楽しくなる小さな知恵がいっぱい。多くの人が、心地よい「暮らし」や幸せな「生き方」について見つめ直している今。ムーミンたちから、心豊かに生きるヒントを教わりませんか。毎年恒例の特別付録「ムーミン ダイアリー2023」と、とじこみ付録 にぎやかムーミンシールが付いています。
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MOE モエ 2022年 10月号 【付録】 北澤平祐 描きおろし大判ダイカットカード

MOE 10月号は、Prime Videoの新作ドラマ「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」が配信されるのを記念して、ファンタジー文学の金字塔「指輪物語」の世界を大特集!新作ドラマの監督、出演者へのインタビューで、大作ドラマの見どころをいち早くお届けします。また、作者J.R.R.トールキンの生涯や、「ホビットの冒険」「指輪物語」の魅力にも迫ります。さらに、「ゲド戦記」「はてしない物語」など海外児童文学案内も掲載。物語の魅力をたっぷり味わえる大特集です。特別ふろくは、北澤平祐 描きおろし大判ダイカットカードです。
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MOE モエ 2022年 9月号 【付録】 水木しげる「のんのんばあとオレ」妖怪クリアファイル

MOE 9月号の巻頭大特集は、生誕100周年「水木しげる 妖怪めぐり」。「ゲゲゲの鬼太郎」などの作品で知られる漫画家・水木しげるは、古くから日本各地に伝わる妖怪たちの姿を数多く描きました。ちょっぴり怖くて、ヘンテコでユーモアラス。愛すべき水木しげるの妖怪たちは、どのように誕生したのでしょうか。その秘密を探しに、愉快な妖怪ワールドを旅してみましょう。付録に、水木しげる「のんのんばあ」クリアファイルがついてきます。
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MOE モエ 2022年 8月号 【付録】 junaida 描きおろしBIGポスター <B2サイズ>

MOE 8月号の巻頭大特集は、「EDNE[エドネ]」鏡の迷宮へようこそ。『怪物園』『街どろぼう』など、近年絵本で注目される画家・junaida(ジュナイダ)。6月3日(金)発売の最新刊『EDNE』(白泉社)は、ミヒャエル・エンデの名作『鏡のなかの鏡-迷宮-』のオマージュという謎にみちた美しい本。30篇の色とりどりの迷宮と、つながりを持つ不思議な言葉が読者をはてしない空想の世界へと誘います。特集では、junaidaの仕事を、8つのキーワードでたっぷり紹介。絵本作家のヨシタケシンスケさんとの対談、美しい本づくりを支えるデザイナー・コズフィッシュがjunaidaのアトリエに潜入など、その魅力に迫ります!特別ふろくは、junaida 描きおろしBIGポスター <B2サイズ>。
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MOE モエ 2022年 7月号 【付録】 MOEオリジナル 谷川俊太郎 詩のクリアファイル

MOE 7月号の巻頭大特集は『わたし』から『ぼく』まで 谷川俊太郎の絵本。90歳を迎えた詩人の谷川俊太郎さん。これまでに手がけた創作絵本は半世紀でおよそ190冊、翻訳絵本を加えると400冊近くになります。詩集では1970年代に生まれた名作絵本から新作『ぼく』まで、進化し続ける谷川さんの絵本の仕事をプレイバック。最新ロングインタビューでつづる、谷川俊太郎の絵本クロニクルです。特別ふろくは、MOEオリジナル 谷川俊太郎 詩のクリアファイル。