【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2018年 9月号 付録 アーバンリサーチ ニオイがつきにくい 2層式抗菌トートバッグ

【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2018年 9月号 雑誌 付録 アーバンリサーチ ニオイがつきにくい 2層式抗菌トートバッグ


発売日:2018年8月9日
価格:890円(税込)

 

雑誌付録:アーバンリサーチ ニオイがつきにくい 2層式抗菌トートバッグ

 
サイズ(約):高さ39×幅43×マチ16.5cm

素材:綿とポリエステルの混紡

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-54839/

 

開封

 

前面

 

サイド

 

後面

 

底面

 

大きめサイズのトートとしてはやや薄手の生地。底面の広い形ですが、空の状態で置くと少し形が崩れます。

 

「URBAN RESEARCH」のロゴ入り。

 

上下の2層に分かれたつくり。大きめサイズなので、上の層に折ジワが少しついています。

 

持ち手は幅約3cmのテープで、やや薄手。

 

開口部にスナップボタンが付いています。

 

上段の内側。内生地はないシンプルなつくり。

 

500mLペットボトルを入れても外にはみ出しません。

 

底面が広く、ジムで使うタオルや着替えが入るサイズです。

 

下段はダブルファスナー式。

 

こちらの段も深さのあるつくり。

 

このスペースも芯材などは入っておらず、かっちりしたBOX型ではありません。下段には抗菌とにおいがつきにくい加工がされているそう。内生地やコーティング加工はなく、見た目は普通のキャンバス風生地です。

 

男性用のスニーカーをそのままの向きで入れると、ギリギリのサイズ(ファスナーは閉められました。)

 

横向きで入れると、

 

スッキリと収まるようになっています。500mLペットボトルも余裕で入りますが、底面が硬くないため形は少し崩れます。

 

【感想】 MonoMax モノマックス 2018年 9月号 付録 アーバンリサーチ ニオイがつきにくい 2層式抗菌トートバッグ

本体はやや薄手のキャンバス風生地。上段の底面や、下の収納スペースも同じ生地製。芯材入りでかっちりと硬いものに比べると、下段のファスナーの開閉は少ししづらいです。

下のスペースは抗菌とにおいがつきにくい加工。見た目には普通のキャンバス風生地なので、通常のトートバッグの感覚で持てます。

内側もツルツルのコーティング加工はされていないので、外で使ったシューズを入れる場合は、袋に入れてからの方がよさそう。ジムなど室内用のシューズには便利です。

マチの広いトートとシューズケースがくっついたような構造。ジムやスパなど、手早く荷物を分けたいシーンに便利です。

 

 

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