【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2020年 2月号 付録 ナノ・ユニバース 仕分けができるA4サイズバッグ

【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2020年 2月号 雑誌 付録 ナノ・ユニバース 仕分けができるA4サイズバッグ


発売日:2020年1月9日
出版社:宝島社
JAN:4910187490203
価格:980円(税込)

 

雑誌付録:ナノ・ユニバース 仕分けができるA4サイズバッグ

 
増刊号はこちら
https://furoku.info/post-86443/

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-86434/

 
サイズ(約):W38.5×H28.5×D4cm

素材:ポリエステル裏PVC貼り・PVC・紙

 

箱から出したばかり、まだたたんである状態。

 

キレイなたたみ方でクセの付き方は最小限。持ち手部分は折られていなかったため、全くシワのない状態。

 

広げると、前面側はたたんだ跡がほぼ分からない状態に。

 

後面側。持ち手の下に少し跡があるものの、全体的にはキレイです。

 

やや光沢感のあるキレイな素材。厚みとハリがあり、表面はザラザラせず快適な使用感。「ナノ・ユニバース」の文字はシルバーで織られています。

 

「MonoMax」とのサイズ比較。A4書類や13インチのPCも入る大きさです。

 

前面には深めの外ポケットが2つ。

 

ポケットのフチと持ち手はブラウンのレザー調素材。持ち手はボリューム感と程よい硬さがあり、手に取ったときのあたりもソフト。

 

底面もレザー調素材。柔らかい素材なので、地面に直に置いた場合はキズがつきやすそうです。

 

開閉はダブルファスナーで、ファスナーの動きもスムーズ。引き手は柔らかいレザー調素材ですが、厚みがあるためつかみやすいです。

 

底面近くまで開く設計。

 

サイドから見るとじゃばら状になっています。

 

内側は黒のポリエステルの裏地つき。

 

中央に仕切りになる板が2枚付いています。

 

仕切り部分の素材は、市販品に比べて分厚くはないものの、ハリ感のあるつくり。

 

仕切りの内側には底が付いていないので、ポケットではなく、あくまでスペースの区切り用。

 

3つのスペースに区切られ、中身を整理できます。

 

【感想】 MonoMax モノマックス 2020年 2月号 付録 ナノ・ユニバース 仕分けができるA4サイズバッグ

外側は深いネイビーにブラウンのレザー調素材がアクセント。どちらもキレイな素材感で、スリムな厚みながら見映えのするデザインです。

全体的にハリ感があってペラペラせず、持ち手もボリューム感があって付録品としてはかなり豪華な印象です。

内側は3層構造で、じゃばら式ファイルのようなつくり。3つの層は底面でつながっているため、モバイルバッテリーなど薄型のアイテムは、そのまま入れると違うスペースに移動してしまう場合もあります。

大きなアイテムは中に入れ、小型のアイテムは外ポケットへ。すっきりした外観ながら、収納力のあるバッグです。

 

 

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