【開封レビュー】 otona MUSE オトナミューズ 2018年 5月号 付録　ジャーナル スタンダード レサージュ　オールインワン コスメポーチ

【開封レビュー】 otona MUSE オトナミューズ 2018年 5月号 雑誌 付録　ジャーナル スタンダード レサージュ　オールインワン コスメポーチ

発売日：2018年3月28日
表紙：梨花
価格：920円（税込）

雑誌付録：ジャーナル スタンダード レサージュ　オールインワン コスメポーチ

 
サイズ(約)：H16.5×W20×D9.5cm

素材：PVC、ポリエステル、ポリウレタン、合金、ガラス

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-48278/

 

開封。

 

外側はツルツルしたポリエステル生地。

 

手触りは市販品のキルティング生地ほどフワフワ感がないものの、ツヤのある生地で高見えします。ロゴプレートには保護シールが貼られており、キズのないキレイな状態でした。

 

柔らかい合皮製の持ち手つき。ダブルファスナーで底面側まで大きく開きます。

 

内側はシャリシャリとしたパープルのポリエステル生地。仕切り部分は面テープで取り外しできます。

 

メッシュポケット2つは入れ口部分にゴム付き。中身を軽く押さえてくれます。

 

仕切りパーツの片側はミラー。開封時は保護シールが貼られています。顔全体をチェックできる大きめサイズで、歪みもなくきちんと映ります。ミラーの周囲はやや付録感のある仕上がり。

 

仕切りパーツの反対側はメイク道具の収納に便利なポケット。入れ口部分に平ゴムが入っています。

 

上にはリップグロスやマスカラ、下にはフェイスブラシや眉ブラシなどの細いアイテムを入れると

 

リップグロスやマスカラはちょうど収まりました。眉ブラシなどの細いアイテムは、ゴムで軽く押さえられますが、ポーチを開閉すると横にずれてきます。

 

仕切りの下の収納スペースは深さがあり、大きなアイテムにも便利です。シートマスクもすっぽり入る広さ。

 

カッチリした硬いポーチではないので、中身をたっぷり入れた状態で持ち上げると形はやや崩れます。

 

otona MUSEとのサイズ比較。

【感想】 otona MUSE オトナミューズ 2018年 5月号 付録　ジャーナル スタンダード レサージュ　オールインワン コスメポーチ

外側が黒、内側がパープルの大人っぽいデザイン。手触りは市販品ほどではないものの、外観は高見えするデザインです。

コスメポーチとしてはかなり大きめのサイズ。メッシュポケットや仕切りについたポケットで、中身も整理しやすくなっています。

機能性も収納力もあるけれどバニティポーチほどかさばらない、使いやすいサイズ。旅行やジム、スパなどたくさん使えそうなアイテムです。

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