【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2018年 10月号 付録 nano・universe 軽さにこだわったボストンバッグ

【開封レビュー】 MonoMax モノマックス 2018年 10月号 雑誌 付録 ナノ・ユニバース 軽さにこだわったボストンバッグ


発売日:2018年9月7日
価格:890円(税込)

 

雑誌付録:nano・universe ナノ・ユニバース 軽さにこだわったボストンバッグ

 
サイズ(約):W47×H30.5×D16.5cm

素材:PVC

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-56622/

 

開封。

 

付録ではなかなか見かけないくらいのビッグサイズ。持ち手や底がこんなふうに折りたたんでありました。

 

前面。左側に梱包時のクセが少しついています。中身をさらに詰め込めば生地がのびて目立ちませんが、普通の状態ではシワが見えます。

 

後面。下のほうに折りたたんだ跡がついています。

 

サイド。マチもかなり広いつくり。

 

底面。

 

シボ加工がキレイな黒のレザー調素材。ブランドのロゴがキレイに刻印されています。

 

バッグの大きさを考えると生地はやや薄手。硬い荷物は外側に形がひびく場合があります。柔らかい素材なので手触りはしっとり。また本体の大きさのわりにかなり軽量です。

 

「MonoMax」とのサイズ比較。

 

持ち手は本体よりも厚手のレザー調素材。しなる程度に柔らかいつくりですが、芯材もしっかり入っています。アウターの上からでも肩掛けできる充分な長さがあります。

 

持ち手部分からつづくレザー調素材が、

 

底のほうまでぐるりと付いています。

 

ファスナーは黒。引き手だけシルバーのシンプルな外観です。

 

底面の素材。内側は内生地なし。フワフワした手触りで、中身がバッグにペタペタつくこともありません。パイピングテープもキレイな仕上がりでした。

 

2Lペットボトルを入れたところ。かなりスペースが余っています。内側は底面の縫い目も邪魔にならないつくりで、すっきりしたスペースになっています。

 

【感想】 MonoMax モノマックス 2018年 10月号 付録 nano・universe 軽さにこだわったボストンバッグ

付録で見たことがないくらいのビッグサイズのボストンバッグ。本体とハンドルで異なるレザー調素材が使われていますが、どちらもキレイな素材感です。

生地はレザー調素材のボストンバッグとしてはやや薄手。そのおかげでかなり軽量にはなっています。

大きなサイズなので若干の折りジワあり。柔らかい素材なので中身をいっぱいに詰めればシワがのびますが、開封時は少し目立ちます。

マチが広くて大容量。旅先にアウターも持っていきたい場合や、2泊くらいの旅行でも使えます。

 

 

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