【開封レビュー】 MonoMaster モノマスター 2019年 9月号 付録 ヴァンヂャケット 仕切りパッド付きショルダーバッグ

【開封レビュー】 MonoMaster モノマスター 2019年 9月号 雑誌 付録 ヴァンヂャケット 仕切りパッド付きショルダーバッグ


発売日:2019年7月25日
出版社:宝島社
価格:1,080円(税込)

 

雑誌付録:ヴァンヂャケット 仕切りパッド付きショルダーバッグ

 
サイズ(約):縦19×横30×厚さ11.5cm
ショルダーストラップの長さ(約):68~126cm

クッション素材を使用し、はっ水加工が施されていますが、中に入れたものの破損・水濡れには十分ご注意ください。

素材:PVC・ポリエステル裏PVC貼り

 
この雑誌付録の概要記事はこちら
https://furoku.info/post-75413/

 

箱から出した状態。底部分が、裏側にキレイにたたまれていました。

 

コンパクトな外観。

 

しっかりと厚みのあるポリエステル生地が使われています。ロゴが織られたグレーのタグ付き。

 

バックルでの開閉。しっかり閉まるけれど硬すぎず、使いやすいバックルでした。フタの周囲はパイピングになっています。

 

後面側にはたたんだ跡がついていました。

 

フタにあるファスナー付きポケット。メイン収納の開閉がバックルなので、スマホや小物などすぐ使うものはこちらに入れると便利です。

 

幅約3.8cmと、このサイズのバッグとしては幅広のストラップ。厚みも充分あります。長さ調節も可能。

 

底面は四角い形。

 

フタの裏側もポリエステル生地。厚みや硬さはしっかりありますが、この部分は軽量で扱いやすいです。

 

内側はネイビーでフワフワした手触り。厚みとクッション性があります。

 

サイド、底面のすべて、内側は同じ素材。

 

付属の仕切りパッド。付録品バッグの仕切りとしては分厚いつくりです。

 

仕切りは内側の好きな場所に取り付け可能。その日の荷物に合わせて動かすことができます。

 

500mlペットボトルを立てて入れる場合、バックルのテープを少し長めに調節すると、フタが閉まりました。

 

仕切りなしで使う場合のスペースは、長財布や500mlペットボトルが入る広さ。

 

すっきりとした外観ですが、

 

深さのあるかたちで底面も広く、見た目以上に荷物が入ります。

 

【感想】 MonoMaster モノマスター 2019年 9月号 付録 ヴァンヂャケット 仕切りパッド付きショルダーバッグ

コンパクトな外観のショルダーバッグ。フタ部分は硬さのある、本体部分は厚みのある素材で、開けてすぐにキレイな形で使えます。

内側の好きな場所に付けられる厚手の仕切りパッドつき。クッション性は高価なカメラバッグほどではありませんが、本体収納も付録バッグとは思えない厚みがあります。

その日入れる物に合わせて仕切りの位置を変えられるため、幅広い用途に対応。仕切りなしで普通のショルダーバッグとして使う場合にも、必需品が入るちょうどいい大きさになっています。

 

 

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