山道具

ショルダーバッグ

ランドネ 2023年 5月号 【付録】 ランドネオリジナル 山旅のお買いものエコトート & ショルダーバッグ

ランドネ 5月号の特集は「自然にやさしい人は、すてきな山道具を持っている」。 山を歩く人たちの、バックパックの中身や大切に愛用している道具を見ると、その人の山の楽しみ方や山との向き合い方が、手に取るようにわかります。 ごはんは作る派か、ふもとで買う派か。日帰りなのか、山小屋泊か。あるいはテント泊か。 ひとつの道具を長く使うタイプか。新しい道具を取り入れ、より快適性を求めるタイプか。森好きか、稜線好きか。 まるでその人の心の中を覗いているような気持ちになれる、山旅好きさんの山道具拝見企画です。 わくわく、ドキドキしながらページをめくってください。 ランドネオリジナル 山旅のお買いものエコトート&ショルダーバッグが付いています。
キッチン雑貨、レシピ本

ランドネ 2023年 3月号 【付録】 ランドネオリジナル エコ折りたたみランチBOX

1日で山も町も、たっぷりと楽しむ方法を教えます! ランドネ 3月号の特集は、「冬の山歩きは3時間くらいがちょうどいい」。 雪の積もらない場所で楽しむ、暖かい冬の旅。 せっかく訪れた旅先の近くに、歩ける山があるかどうかも山が好きな私たちが旅先を選ぶ理由になっています。 山と町。そのどちらもたっぷりと楽しみたいから、山歩きをする時間は、”3時間くらいがちょうどいい”のです。 そんな町の近くの小さな山と、ふもとの町歩きが楽しい場所や山旅を充実させるためのコツなどを、紹介します。 特別付録「ランドネオリジナル エコ折りたたみランチBOX」付きです。
キッチン雑貨、レシピ本

ランドネ 2023年 1月号 【付録】 ランドネオリジナル 山並みカッティングボード

おいしいごはんは、いつだって周りの人を笑顔にする。 そんなごはんを山でも作れる人に憧れて、料理をがんばってみたけど、上手くいかない。もうひと越え、もう一歩なんだけどな──。 もっと楽しみたい思いもあるけれど食材をカットしてコンパクトにまとめて準備したり、ガス缶を買い足したり、片づけに気をつかったり。山ごはんって、ちょっとめんどくさい、なんて思っていませんか。 そんなあなたを山ごはんの魅力のさらに深みへと導くとっておきのヒントを、特集のなかに散りばめました! モデルのAYUMIさんは、山梨県の三湖台に山ごはんを楽しむ旅へ。 食材は、ふもとの道の駅で旬の野菜やフルーツを現地調達。どんな食材と出合えるかも、楽しみのひとつにすることで、旅の魅力がぐっと増します。 「山ごはん道具の座談会」では、山ごはん好き3名が、リアルに使える火器やそれで作る定番山ごはんを紹介。 「調理道具別 山ごはんレシピ集」では、蓋付きクッカー、メスティン、シェラカップ&ロッキーカップで作るおすすめ山ごはんレシピをたっぷりお届け。 そのほか、最新フリーズドライ商品情報や、いつもの山ごはんをひと手間アレンジする方法など、新しい山ごはんの魅力に出会える内容満載です。 特別付録「ランドネオリジナル 山並みカッティングボード」つき!
サコッシュ

ランドネ 2022年 11月号 【付録】 ランドネオリジナル まんまるミニサコッシュ

ランドネ11月号の特集は「わたしのピーク」。 山の楽しみ方が多様化しているいま。 山の頂(ピーク)を目指すことだけが目的ではなく、山全体をフィールドに、高山植物に会いに行ったり、山小屋のご主人に会いに泊まりに行ったり、山で食べるごはんを楽しみにしたり、山のふもとの温泉を味わったり。 今号の特集では、山を愛する人のさまざまなピーク(山を歩く理由と目的)を紹介。 自分のスタイルに合ったピークの楽しみ方を、ページをめくりながら、見つけてみてください! 付録は、ランドネオリジナル まんまるミニサコッシュ。
ポーチ

ランドネ 2022年 9月号 【付録】 ランドネオリジナル 山道具すっきりポーチ

ランドネ9月号の特集は「がんばらない、いいとこどりのテント泊」。 テントや寝袋、食料など、日帰りの山歩きに比べて荷物が多くなり、バックパックが重くなるテント泊。 しかし、自然をすぐそばに感じながら、寝袋に包まれて眠り、朝を迎える、このうえない贅沢な時間を過ごすことができるテント泊に憧れを抱く人は多いはず。 できるだけ、無理をせずに、心地よい楽しみ方を知ることができれば、たとえ、山とストイックに向き合わなくても、長く、ゆっくりと自分のペースでテント泊を続けることができるのです。 今号の特集では、「がんばらない」をテーマに山でのテント泊を、自分らしく楽しむ方法を紹介します。 付録は、ランドネオリジナル 山道具すっきりポーチ。